今回のテーマは「ファンデーション」。なかでも大人の肌の心強い味方であるリキッドとクリーム、クッションの3タイプから選んでもらいました。 そこで名前が挙がったのは、美容成分たっぷりの、いわゆる「美容液ファンデーション」。ファンデーションを塗っている間じゅう、肌そのものまで美しくする夢のようなアイテムです。 【エントリーアイテム】mi-mollet Beauty Awards 2021AW~化粧下地部門~ 今回も、記事を読んで気になるものを見つけたあとは、ビューティアワーズ ファンデーション部門のトップを決める読者投票にもご参加ください。抽選でエントリーアイテムが当たります!
mi-mollet Beauty Awards<ベースメイク・ファンデーション部門>
素肌感は残るのに、カバー力もしっかり。 このバランス感が「旬の顔」を作る 美容液ファンデーションと聞くと、「メイクアップ効果は大丈夫?」と思うかもしれませんが、プロのお眼鏡にかなったのは、仕上がりももちろん超一級。ツヤと透け感があって厚塗り感はゼロなのに、目立たせたくない部分はしっかりカバーできるという、いま欲しい肌を作れます。 素肌感の残る自然な仕上がりと、目に見えるスキンケア効果、そして毎日でもつけたくなる使用感は、マスク時代にファンデにこだわる意味を見出せるはず。下地だけの日があってもいいけれど、ぜひここぞというときは、ファンデで気分を上げてください!
Entry No.1元からみずみずしく輝くようなツヤ肌に!タンフリュイドエクラ ナチュレル35mL SPF25・PA++ 全8色 ¥14300/クレ・ド・ポー ボーテ
選者:安倍佐和子、入江信子、大野(奥村)真理子、齋藤 薫、chiSa、松本千登世 贅沢な美容液をなじませているかのように肌にみずみずしく広がり、溶け込むようにフィット。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術で光を操り、凹凸や色ムラを美しくカバーしながら、きめ細かくなめらかな肌を演出。使うたびに肌を保水し、肌あれや乾燥くすみも防ぎます。 「マットな仕上がりながら、どことなく透け感を残すファンデーション。上質な肌に見せてくれます」 ――美容家 大野(奥村)真理子さん「いわゆるツヤハリ仕上げもここまで進化するのかと目を見張りました。化粧感がないのに欠点が端正にカバーされ、そういう点でも理想的。使うほどに美肌になれるスキンケア効果は、なるほどメイク落とし後の肌がキメ細かい」 ――美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん
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