VOCEお馴染みの美容のプロが愛情たっぷりに語る「私を変えたスキンケア」シリーズ。今回はエディター・松本千登世さんの登場です。
万人から愛され、期待を超えてくれるような「夢」を感じます
エディター 松本千登世さん 実際の効果に加えて、それ以上に何かあるのでは?と思わせる余白があったり、期待がもてたり。悩み対応という科学的な部分がありながら、“悩みがなくなったら女性の人生はどんなに幸せだろう”というところまで率先して考えられているところに夢があり、これこそ私にとって名品の定義。どんな肌も受け入れる懐の深さを感じられるのも共通点です。
ゲラン
オーキデ アンペリアル ザ クリーム 50ml ¥54600 ファンデを塗った?と思うほどの明るさに感動。ずっと使い続けます 2006年デビュー当時のインパクトは今でも鮮明に覚えています。塗った瞬間の満足度も高かったけど、いちばん感動したのは翌朝の肌。影がすべて消え、ファンデでキレイに仕上げたような明るさに思わず「えっ」と声が出たほど。官能的に肌にのび広がる様や、優雅な香り、パッケージに、美しくなるのは肌だけではないということを教えてくれた存在でも。進化するたびにその理論への納得感も100%あり、高額ですが、それだけの価値が十分あると思います。
クレ・ド・ポー ボーテ
ラ・クレーム〈医薬部外品〉30g ¥60000 日々、イキイキと過ごせるように。そんな研究者の“愛”を感じるクリーム 「生死に関わる医療系研究者に対し、引け目を感じていましたが、これを完成させたとき“並んだな”と。なぜなら肌が美しくなることは心の生き死にに関わるから」。以前、開発に携わった研究者のこの言葉を聞き、遠い存在に思えていた研究の時点から私たちの心との結びつきを感じたのが選んだ理由。肌が変わる手ごえに加えて、軽やかに溶けていくのにあと肌はもっちりという、日本人の繊細な感性にフィットする使い心地にも面白みを感じています。
クラランス
クレンジング ミルク ドライ/ノーマル 200ml ¥4200 不安定な肌→好きな肌に。私をもっとも変えた名品 お手入れのたびにゴシゴシこすって、自分で自分の肌をいじり壊していた20年前に出合ったのが、このクレンジングミルク。肌を“潤わせながら落とす”“柔らかくして落とす”ということをシンプルに追求してることをすごく実感でき、肌荒れしたり、吹き出物ができたりで「明日の肌のことは明日聞いて」というほど不安定でコンプレックスだった肌が、これで優しくふき取ってメイクオフするようになってからは、とても安定。肌は育つことを教えてくれました。 撮影/大原敏政(aosora) 取材・文/楢崎裕美 構成/佐野桐子
VOCE
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July 27, 2020 at 11:31AM
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